説話(お題目を唱える)

「お題目」とは、もともとは仏教用語で経典のタイトルのことをいいます。

「お題目を唱えその力を呼び出し、悟りを得ること」、これが本来の意味合いですが、表面の体裁だけを取り繕った状態を指して、言うことや見出し(表題、目次、マニフェストなど)は立派に見えたり聞こえたりするが、内実、実態、実践などが伴わない状態であるときに使われるのが一般的です。

いかにも立派に聞こえる耳障りのいい方針や考え方の表題だけ言っても中身は何もない、何もしないというわけです。見掛けばかりの「張子の虎」状態です。

「言うは易く、行うは難し」と同じ意味合いで使われます。不誠実な状態が続いたり度重なると、信頼も信用もなくなることは当然でしょう。

eお坊さんねっと 説話集より

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