説話(花の美しさ)

“花を上手に集めれば美しい花輪を作れるように、人として生まれた限りは多くの徳を積むべきである”お釈迦さまの言葉です。

「ひとつひとつの徳を11本の花に見立て、それを上手に組み立ててこそ美しい人格を完成することができる」ということです。

花などの香りは風によって広がります。同じく私達の世界でも、一般的に言う財産、名誉などは、ある社会条件の中で認められるものです。でも人格が、徳というものから香っているならば、それはどのような条件にも制約されることなく広く認められるものです。

生きる目的は何だろうなどと後ろ向きに悩む時間を過ごすより、ポジティブに自分を成長させるための方向へ持っていくための時間に振り向けたほうが建設的です。

人間ですから、誰しも直さなくてはならない事はいくらでもあるでしょう。欠点を見つけた場合、それらを直すために励まなくてはいけないと想う事で、前向きなエネルギーが生まれてきます。目標・目的に繋げるのです。こういった発想になることで精神的な健康が得られるかもしれません。健康的な身体は健康な精神からです。

eお坊さんねっと 説話集

参考:「パティパダー巻頭法話」(http://j-theravada.net/howa/index.htmlA・スマナサーラ長老より抜粋・編集

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