認知症:症状(行動・心理症状とその支援:すべてが面倒に)

記憶障害などの中核障害がもとになり、本人の性格や素質、周囲の環境や人間関係などが影響して出現する症状を「行動・心理症状(BPSD)と呼びます。

自信を失い、すべてが面倒・・・

・周囲が気づく前から本人は何かおかしいと気がついています。

・例えば、これまでテキパキ出来た料理も手順が悪く時間がかかる上に上手く出来なくなります。

 →「味が違う」「美味しくない」等と言われ自信を失います。毎日の食事も出来合いのものになります。

・家の整理、整頓や掃除も出来なくなります。

 →片付けるつもりが散らかって収集がつかなくなり大事なものは見つからなくなってしまうことになります。

・意欲や気力が減退したように見えます。

 →うつ病とよく間違えられます。

 →周囲からだらしがなくなったと思われることがあります。

・全てが面倒になり以前は面白かったことでも興味がわかないという状態が出てきます。

『認知症サポーターのひとりごと』

参考:認知症サポーター養成講座標準教材「認知症を学び地域で支えよう(全国キャラバンメイト連絡協議会)」より引用・編集

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