日本語あれこれ(口八丁手八丁)

口も八丁手も八丁」とも言います。

口は話すこと(しゃべること、言うこと)で、手は何かをすること(行い、動作なども含む)。八丁とは八つの道具(この場合、沢山の道具を意味します)を指しています。

従って意味合いは、「話も流暢で行いも達者で優れている」ということになります。

本来は良い意味で使われていましたが、悪意を込めてけなすときにも使われることがありますから、どちらの意味合いかは、そのときの雰囲気、環境、状態(TPO)や前後の文脈などから判断するのがいいでしょう。

このように、その言葉自体にはいいとか悪いとかという意味合いを持っていないものがありますから使い方には注意が必要でしょう。

似たような表現に、「巧みな言葉遣い」「八方美人」などがあります。

IT坊主のひとりごと「IT坊主の無駄方便」集より

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