認知症:症状(行動・心理症状とその支援:もの盗られ妄想:しまい忘れがキッカケ)

「しまい忘れ」をきっかけに妄想が始まることが多々あります。「もの盗られ妄想」は周囲の人が疲弊します。

人に頼らず自立して生きて生きたいという気持ちから自分が忘れるわけなどない(忘れたことが受け入れられない)という思いが現れます。

例えば、いつもと違う場所に預金通帳を仕舞い込み、そのことを忘れてしまいます。「通帳がない!!」近くで世話をしてくれている人が盗んだという!

→なくしものが出てくればそれでおさまる妄想ですから周囲の人はあまり深刻にならないこと、疑われている介護者が疲弊しないようにすることも大切です。初期の段階であれば、この類の妄想は時期が来れば自然におさまってくるといわれています。まず様子を見ることからです。

『認知症サポーターのひとりごと』

参考:認知症サポーター養成講座標準教材「認知症を学び地域で支えよう(全国キャラバンメイト連絡協議会)」より引用・編集

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