日本語あれこれ(韋駄天:いだてん)

「いだてん」とは、足の速い人のことで、ものすごく速く走る人、勢いよく速く走る人という意味があり、スピード王の代名詞とも言うべき表現です。韋駄天(いだてん)は仏教の仏法や寺院を守護する戦に強く足の速い神です。ある時、夜叉(足の速い鬼)が仏舎利「お釈迦さま(仏教の開祖)の遺骨を持ち去って逃走しましたが、韋駄天が追いかけて夜叉を捕らえ仏舎利を奪い返したという俗説があり、こういったことから足の速い人のことを韋駄天と呼ぶようになったのです。

「韋駄天」と呼ばれたスポーツ選手が居ます。例えばプロ野球の選手では、「世界的な盗塁王といわれる阪急ブレーブスのレジェンド・福本豊選手などは韋駄天選手と云われ、1970年から1982年まで13年連続で盗塁王を獲得。通算1065盗塁、シーズン106盗塁はNPB(日本野球機構)記録の保持者として有名」です。

このような韋駄天選手は誇らしいですが、逃げ足の速い「いだてん」は困り者です。

IT坊主のひとりごと「IT坊主の無駄方便」集より

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