日本語あれこれ(大風呂敷を広げる)

そもそもあの布のことを何故、風呂敷というのか。「風呂」という文字が入っているが風呂とは何か関連があるのか単純に疑問です。調べると文字通り風呂場が起源のようです。昔は各家庭にお風呂があることは珍しく銭湯でした。銭湯に行く場合衣類等を包むのに便利な入れ物だったのです。たためば小さく、荷物の多い少ないを調整できる都合の良いバッグであり袋だったのです。しかし何故「大風呂敷」というのか?これには諸説あるようです。らしい説が、「とある商人が、お金を借りる際に貧しく見えたのでは信用されないと思い無理をして大きく立派な風呂敷を作り方々へ配りました。それが商売繁盛しているように見え、信用を得、お金を借りることが出来、益々商売繁盛した」という逸話からとか。「大きな風呂敷をいっぱいに広げて、何でもかんでも包み込んでしまおうという様子から」などがあります。こういったことから、「まだ出来ても居ないことを大げさに言ったり大きな計画や壮大な話をすること」を「大風呂敷」というようになったようです。

しかしこの言葉、悪い意味ではなく「夢は大きく語る。そしてそれは実現への第一歩なのかもしれません。風呂敷もたたみっぱなしでは役に立ちません。時には広げてみましょう。ほどほどの広げかたでは夢も無い。希望も無い。精一杯広げてみることです。そして包み込む努力が必要です。」

単なる、ほら吹きや大口をたたくことにならないように。有限実行!!

IT坊主のひとりごと「IT坊主の無駄方便」集より

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