日本語あれこれ「握れば拳(こぶし)、開けば掌(てのひら)」

同じ手であっても握り締めれば人を殴ることができる拳になるし、開けば人をなでることができる掌(手のひら)になる。という言葉です。憎ければ拳になり、愛おしく思えば掌にもなるのです。

対照的な“豪と柔”を手の「拳(こぶし)と掌(てのひら)」で表現したと勝手解釈です。

物事は例え同じものでも、それに対する気持ちの持ち方次第で変化するということです。

手そのものの事をいっているのではなく、考え方及び使い方によってその役割は全く変わってしまいます。

感情(心の中)は見えないようで、よくよく観察していれば見えるものです。表情や態度、所作(動作)などなどがあります。手の拳と掌は両極端の代表例です。

お互いに手をぱっと開いて掌(手のひら)を作ります。握手をするための手に変わります。

IT坊主のひとりごと「IT坊主の無駄方便」集より

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