認知症:症状(物忘れ)

認知症の人に現れる症状は、言葉にできない訴え(非言語の語り)として捉えることができることが多々あります。そのためにはまず、行動や今迄との変化をよく観察することが大切です。

例えば従来に比べて、物忘れの経験の繰り返しによる焦燥(しょうそう:イライラしたり焦る)感や、不安がイライラ感を募らせている可能性があります。

衝動・感情を抑制する機能の病変により、些細なことでイラついたり、激怒したり、攻撃的な言動をはじめ、各種の感情障害があらわれることが多くあります。専門家の診断がお勧めです。

『認知症サポーターのひとりごと』

参考:認知症サポーター育成「ステップアップ講座用テキスト(NPO法人地域ケア政策ネットワーク/全国キャラバン・メイト連絡協議会)」より引用・編集

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