情報セキュリティ(チェーンメールの問題点)

チェーンメールとは電子メールを受け取った人が次々に知人に電子メールを転送することで、ねずみ算式に広まっていく電子メールのことです。多くの場合チェーンメールには、「すぐに友達に教えてあげてください」や「できるだけ多くの人に広めてください」「すぐに10名に転送しないと、あなたは不幸になります」などのように電子メールの転送を促す言葉が付いています。チェーンメールの内容は、ほとんどがデマ情報やいたずらであったり「あるテレビ番組の企画です」「すぐにお金儲けができます」など詐欺的な内容のものですが、募金の呼びかけや輸血のお願いなど本来は善意の電子メールがいつの間にかチェーンメールとして広まってしまうケースもあります。最近では、SNSでも同様に、リツイートやシェアなどの機能で、デマ情報が広まってしまうケースが出ています。こうしたチェーンメール対策は自分自身が被害にあわないようにするとともに、被害をそれ以上広げないための重要なマナーです。相手にメールの転送を強要する行為はメールの内容にかかわらず迷惑行為であるといわざるをえません。人間関係や信用に傷がつくことにもなりかねませんので勇気を持って転送しないようにしましょう。

出典: 総務省『国民のための情報セキュリティサイト』

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/security02/11.html)をもとに編集

マキコーポレーション「公認情報セキュリティマネージャー(CISM)」システムノーティスより

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