情報セキュリティ(家族共用パソコンの注意点)

パソコンを家族で共用して使用している場合、家族の誰かが勝手にファイル共有ソフトをインストールしたために、情報が漏洩(ろうえい)したなどの事故も起こっています。こうした事故を防ぐために、家族共用のパソコンを使う場合は以下の点に注意します。

・アカウントの共有はしない: パソコンを購入したら、家族の一人ずつに一般ユーザ権限のアカウントを作成し、アカウントの共有はしないようにしましょう。これは、万が一、家族の誰かがウイルスに感染したりファイル共有ソフトを導入したとしても、別の家族のデータに影響が及ぶ可能性を低くすることができるためです。

・管理者権限ではなく一般ユーザ権限で利用する。:管理者権限は、ソフトウェアのインストールなど必要な時だけ使用し、通常時には一般ユーザ権限で使うようにしましょう。これにより、危険性の高いソフトウェアを家族が不用意に導入する可能性を低くすることができます。また、子どもの利用内容を保護者が制限できる機能を有効利用しましょう。

出典: 総務省『国民のための情報セキュリティサイト』

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/security02/13.html)をもとに編集

マキコーポレーション「公認情報セキュリティマネージャー(CISM)」システムノーティスより

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