日本語あれこれ(青色吐息:あおいろといき)

顔色がよくないことを一般的に『顔が青い』といい、血の気を失ったことは「顔が青ざめる」と云います。

不健康そうな顔は『青白い顔』になり、何れも良くない状態を表現する言葉です。

「青色吐息」もこれらの言葉と同類で、弱ったときに出すため息や嘆息するような状態のことです。吐く息が青く見えるわけではありません。

理髪店の店先にある赤と青のネオンサインは、ご存知の通り動脈と静脈です。どうやら昔から血液も、良い血は赤、良くない血は青と決まっていたようです。

IT坊主のひとりごと「IT坊主の無駄方便」集より

「知っているようで知らない日本語」㈱ごま書房より引用&編集

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