日本語あれこれ「いつも月夜に米の飯(めし)」

電気がなかった時代の人にとって月夜の明かりは貴重なものでした。また、一般の人にとって毎日白い米の飯を食べられることはご馳走であったのです。これが毎日続けば申し分ないと思っていました。

しかしながら世の中は、そんなに甘くはないということを肌で感じたところから生まれたことわざとされています。

今の時代では、想像も出来ないくらいの事柄でしょう。この言葉、「苦労のない気楽な生活」を指したり、「そうありたいという願望はあるが、現実はなかなかそうはいかない」というときに使われます。

IT坊主のひとりごと「IT坊主の無駄方便」集より

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