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2019年1月29日 (火)

日本語あれこれ「雪が“しんしん”と降る」

見渡す限り白一色で出歩く人も居ない状態で、物音もかすかにさえ聞えてこない静寂の中。雪が降り積もり続けている光景をのことを、「雪が“しんしん”と降っている」と表現します。さも“しんしん”という音がしている錯覚を覚えます。この表現、漢字では「深々」と書き、静かに雪が降り積もり、冬の深さ、静けさを言い表したもの。更に雪国に住む人たちのさまざまな想いが深く込められているような気がします。

IT坊主のひとりごと「IT坊主の無駄方便」集より

「知っているようで知らない日本語」㈱ごま書房より引用&編集

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