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2019年6月24日 (月)

説話「学生」

「学生」と言う言葉、仏教から出た言葉です。仏教では、「がくせい」と読まずに「がくしょう」と読みます。そもそも、学生とは寺院に住んで仏教以外のことを学ぶ者のこと。仏教を学ぶ者は、学僧(がくそう)とか学侶(がくりょ)と言われていました。ところが、日本に学生と言う言葉が仏教と共に伝わったとき、仏教を学ぶ年少の者のことを指して「学生(がくしょう)」と呼ぶようになったのです。
「学」と言う言葉も、仏教と共に入った言葉で本来、「いわゆる学問のことではなく実践修行のこと」、また「僧侶として身につけるべき戒律・禅定・智慧を修行すること」を意味していました。つまり、僧侶としての修行を行うことを「学」と言ったのです。
ですから、僧侶でまだまだ修行中のもののことを「学僧」といったり「学侶」と言ったりしたのです。
参考「こんなところに仏教語!(http://www5a.biglobe.ne.jp/~houon/sekkyou-bn05.htm)」より引用&編集
「IT坊主の無駄方便」/ eお坊さんねっと 説話集より

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