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2019年12月 3日 (火)

情報セキュリティ:事故・被害の事例「ホームページを見ただけで・・・ 」

好きな歌手のファンが集まる電子掲示板を見ていたAさんは、「次回のコンサートのチケットが安く手に入るみたい。限定30枚」という書き込みを発見しました。早速、参照先のホームページのリンクをクリックしてみると、画面にウィンドウが次々と現れて、マウスで次々と閉じても、とても間に合いません。しばらくすると、キーボードもマウスも動かなくなり、コンピュータが停止(フリーズ)してしまいました。
これは、リンク先がブラウザクラッシャ、通称ブラクラと呼ばれる悪質なプログラムが置かれたホームページであったことが原因です。ブラウザクラッシャにはいくつかの種類がありますが、無限に新しいウィンドウを開くプログラムや、電子メールの新規ウィンドウを呼び出すプログラムを利用したものが有名です。電子掲示板やチャットなどで、参加者に対するいやがらせとして行われることが多いようです。
出典: 総務省『国民のための情報セキュリティサイト』
(http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/case/03.html)をもとに編集
マキコーポレーション「公認情報セキュリティマネージャー(CISM)」システムノーティスより

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