日本語あれこれ「独活の大木」

“うどの たいぼく”です。

意味合いとしては、身体が大きいだけで、体力も能力もなく何のとりえ(すぐれたところ)もないので役に立たないという人をあざけって(皮肉って)いうことばです。

「独活」は、春に若芽や根茎の部分を食用にでき、そのままにしておくと茎が太く高さ2メートルくらいにもなる多年草の植物です。しかし柔らかくて弱いので用材にはならない(使い道がない)のです。

こういったことから、図体ばかりが大きくても中身が伴わず何も役に立たない人に対して使うことわざに、「独活の大木柱にならぬ」があります。

IT坊主のひとりごと「IT坊主の無駄方便」集より

「ことわざ辞典」監修:中川昇 ㈱大創出版より引用&編集

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